本研究室は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科・当麻哲哉教授を中心に、最先端技術を活用し、コミュニケーションにおける革新を起こすことを目標とした研究室です。「コミュニケーション」という言葉をキーワードに、様々な研究が所属する学生たちによって展開されています。たとえばPOF(プラスティック光ファイバー)や4Kディスプレイ(HDの4倍の解像度をもつディスプレイ)を用い、臨場感の高い映像を高速伝送し「医療・教育・ビジネス」といった 幅広い分野で新たなビジネスモデルを構築するなど、理工学部や医学部、健康マネジメント研究科などとの共同研究を実施しています。
【研究室紹介ポスター】
当麻研ポスター_2023
地域資源利活用ラボ_20180402_最終版
日本型永続経営体ラボ 20180330
医療関係ポスター_20130412
【スライド】
当麻研究室紹介_20230819
当麻研究室紹介_20190730
【リンク】
★慶應SDM 教員紹介(当麻哲哉)
★慶應SDM教員紹介ビデオ(当麻哲哉_2020年時点)
★KPRIサブテーマ3 Face-to-Faceコミュニケーションシステム開発
過去の掲載記事等
★慶應SDM VOICE(当麻哲哉)
★慶應SDM コミュニケーションデザインラボ
★慶應SDM 地域資源利活用ラボ
★慶應SDM “場”デザインラボ
【研究者情報:当麻哲哉】
★Elsevier-Pure 研究者情報(当麻哲哉)
★慶應義塾研究者情報DB “KRIS”(当麻哲哉)
★研究実績(当麻哲哉)
【Researcher Information: Tetsuya Toma】
★Elsevier-Pure Researchers Information (Tetsuya Toma)
★Keio Researchers Information System (Tetsuya Toma)
★Google Scholar (Tetsuya Toma)
★LinkedIn (Tetsuya Toma)
★Research Activities (Tetsuya Toma)
【著書】
★慶應義塾大学出版会 『グローバルプロジェクトチームのまとめ方-リーダーシップの新たな挑戦』(監訳)
★慶應義塾大学出版会 『システムデザイン・マネジメントとは何か』(SDM研究科編 共著)