2023年7月20日、埼玉県飯能市教育委員会を訪問し、我々が開発した『地方想生アイディア発想ゲームー埼玉県飯能市編ー』を寄贈してきました。 今回の訪問には、当麻研究室研究員の永井楓さんと、一緒にゲーム開発をした「飯能まち…
飯能市教育委員会に『アイディア発想ゲーム』を寄贈

2023年7月20日、埼玉県飯能市教育委員会を訪問し、我々が開発した『地方想生アイディア発想ゲームー埼玉県飯能市編ー』を寄贈してきました。 今回の訪問には、当麻研究室研究員の永井楓さんと、一緒にゲーム開発をした「飯能まち…
2022年の当麻研は、学生・研究員たちが大活躍し、原著論文6本、書籍分担執筆1本、研究ノート1本、国際学会プレゼン5件、国内学会プレゼン12件の、計25件の対外研究発表を行いました。皆さん、お疲れさまでした。2023年も…
学術上有益な研究業績を挙げた者として研究科推薦された当麻教授の「コミュニケーションステムに関する研究教育および普及への貢献」に対して、慶應義塾学事振興資金規程による審査が行われ、「2022年度 義塾賞」の授与が決定され、…
2022年7月19日、横浜市立義務教育学校 緑園学園にて、小学5年生を対象に「『当たり前』を考えるワークショップ」を開催。日常の当たり前をあえて考えてみることで、得られる気づきをブレインストーミングして、みんなで話し合っ…
Springer社から出版される「Emotional Engineering Vol. 9」 (ISBN: 978-3-031-05867-7)の中の一章に、当麻研究室博士課程の嶋優見君の研究論文が掲載されました。ピアノ…
コミュニケーションデザインラボの研究員、河合伸悟さんの論文が「情報通信学会誌」に査読付き原著論文として掲載されました。 河合伸悟、当麻哲哉、「Lotka-Volterraモデルを用いたデータセンタ間接続ネットワークにおけ…
当麻が代表をしているSDM横断研究型ラボ「地域資源利活用ラボ」の活動の中から、飯能市の地域活性アイデアを楽しみながら考えるカードゲームが誕生!(製作を担当したのは当ラボの研究員、永井楓さん!) このゲームで地域活性を疑似…
2022年3月28日、日吉キャンパス記念館にて学位授与式が行われました。コミュニケーションデザインラボ(当麻研究室)からは5名の修士課程修了生を送り出しました。入学以来のコロナ禍で丸2年間、オンラインで学んできましたが、…
2022年1月15日、横浜市保土ケ谷区新井町の住民の方々を対象に、「新井町お散歩マップを作ろう」ワークショップを新井町自治会館にて開催しました。講師は当麻のほか、当麻研究室修了生の永井楓さん(現SDM研究所研究員、横浜を…
慶應フォトニクスリサーチインスティテュート(KPRI)(所長:小池康博教授、副所長:当麻哲哉教授)が、エラーフリープラスチック光ファイバー(POF)を開発し、2021年9月24日早朝のNHKニュースで放送、および日本経済…