日本光電様でAEDに関する研究のプレゼンテーション実施 5月21日、AED(自動体外式除細動器)の日本でのトップシェアメーカー、日本光電の富岡生産センタにお邪魔し、遠隔オペレータの付与による使用者の抵抗感緩和を研究した当麻研修了生 四宮朗菜さんが、研究成果についてプレゼンテーションを行いました。合わせて生産工場内を見学させていただき、少量多品種生産の中で、高い生産性と品質を維持している工場内のシステムデザインに感銘を受けました。 By toma | 2018年5月21日 | 当麻研究室 | ← 慶應SDM開設10年記念イベントで8K内視鏡を展示 大橋開君のHyperloopが茂木健一郎氏の講演で話題に →