寄玉昌宏君がCESUN2018で伝統工芸復興方法論を研究発表 2018年6月21日、2016年修了の寄玉昌宏君が、エンジニアリングシステムズの国際学会にて、高砂染を事例に、消滅した伝統工芸の復興について、システムズエンジニアリングの視点からの方法論を研究した結果について発表を行いました。 Proposal of a Methodology for Redesigning Concept for Lost Traditional Craft Industries, Masahiro Yoritama, Tetsuya Toma http://www.cesun2018.org/ By toma | 2018年6月23日 | 当麻研究室 | ← 大橋開君のHyperloopが茂木健一郎氏の講演で話題に 留学生2名が修士学位授与とSDM優秀賞を受賞 →