2018年2月26日、大川学園高等学校のSDM受講生が日吉キャンパスに来校、6班のグループが、それぞれ1年間取り組んできた課題解決プロジェクトの発表を行いました。この授業は、飯能市の地域活性化・地域課題解決のための研究の一環として、地域資源利活用ラボのメンバーにより、2年間にわたって行われてきたものです。システム×デザイン思考をベースに、ものの見方や考え方・発表する力を養う、教科書では学べない人間力を高める授業を提供してきました。
大川学園高等学校がSDM授業の発表会に来校
- 感性アナライザを使用した研究が書籍に掲載されました
- 2018年3月、当麻研の修了生7名が学位授与