当麻教授が日本乾癬学会学術大会シンポジウムで講演 2021年9月4日、当麻教授が第36回日本乾癬学会学術大会で開催されたシンポジウム「乾癬治療におけるクリニックの役割と今後の展望」の中で、「コロナ禍の今、遠隔診療の今後を考える」と題した講演を、オンラインライブ配信で行いました。 講演では、日本における遠隔診療の法整備の変遷について解説するとともに、当麻が副所長を務める慶應フォトニクスリサーチインスティテュートでの研究活動について、とくに遠隔診療のための実験について報告しました。 第36回日本乾癬学会学術大会 By toma | 2021年9月4日 | 当麻研究室 | ← 小学校でデザイン思考ワークショップを開催 大島裕市君が日本創造学会より論文賞受賞 →